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2006年7月24日 (月)

TCCPのDVD

すっかり更新していませんが・・・  spicyのコメントも途中のままだし・・・

去年のクラリネットフェストのTCCPライブDVDが手に入りました~

昨日夜、1時近くに帰ってきたにもかかわらず、待ちきれなくてついつい見てしまい、今日は寝不足です。

いゃ~、笑ったし、ほんと楽しめました~

すごいな~の一言ですね。CD発売されるのも楽しみだ~

感想はぼちぼちと・・・多分  orz

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とりあえず、収録曲など

TCCP
Togame Comical Clarinet Philharmony
ある平凡なクラリネット奏者の音楽物語「君の青春てなんだった?」

1.入試ファンタジー by C.Arai
2.Clarinet Sand by K.nakamura
3.Fu-Fu de Czardas by T.Shirakawa
4.G管クラリネットのための小協奏曲
 アルプスの少女 High G   by R.Mikamenikov
5.プリンク プランク スラップ ポルカ  by R.Mikamenikov
6.「30人のクラリネット達人のための・・・英雄の嘆き」 by coba
7.アンコール

となっております。

ライブなんでナレーションはちょっと聞き辛いですが、会場の雰囲気(笑いや驚きのため息)が直に伝わってきて、気持ちがいいですね。 (^_^)v
(修正済)

すまそ、大事な一曲書き忘れてました。
5曲目にスラップ達人のマツケンさん中心のスラップ隊5名をソロパートとしたスラップの大曲があったのでした。

この曲を書き忘れるとは!!!

本当にごめんなさいです。

で、アンコールは「ブラームス刑事」だったのでした。

で、このDVDの解説もいいのですが、まずは十亀氏のHPにあるプロモーションビデオを見るのをお勧めいたします。

http://www.page.sannet.ne.jp/togame/myboom.html

DVD見るまでは、何度もこのプロモ見てたんで、DVDで聴いたときやMDに落として曲だけ聴いた時、このプロモの場面が頭から離れないのでした・・・。

このプロモお気に入りは、エスカレーターやボウリング場、美術館、なんと言ってもあの女性ですよね。演奏聴くと必ず頭に浮かぶほど印象的です。いゃ~、いい出来ですよね~

しかし、このTCCP。始めは冗談だと思っていたのですが、ホントに楽団にして、演奏し、さらにはCDまで企画しているという、この力。素晴らしいですね。これからも楽しみ楽しみ。 (^。^)

そそ、ここが冗談だと思ってたところです。
http://www.page.sannet.ne.jp/togame/tcp.html
まさか、実現するとは・・・

つづく、と思う・・・

ここからはネタバレの危険性がありますので、これから入手予定の方は読まない方がいいかもです。

では、DVDジャケットにあるプロローグから

~ プロローグ ~
橘とおる53歳。小学生の時、宇宙からのスピリットを受け、音楽家になる事を決意。
(どうやら宇宙人は、彼の楽観的性格が気に入ったようだ)
 のち、本格的に練習に明け暮れ、東都音楽大学を3回も失敗しつつも、もちまえの不屈の精神で4回目にしてクリア・・・・。見事卒業。
 クラリネット奏者として、華やかに活躍!といいたいところだが、幸か不幸か2005年7月18日現在は、凡庸なクラリネット奏者。
 小さい頃は、ヴァイオリン、トランペット、サックス等、一通りの楽器に携わったが、挫折。その後、クラリネットに出会うことになる。
 音域の広い、主役にも脇役にもなる、この不可思議な楽器に自分を重ね合わせ、独自のクラリネットワールドを追求しつつ、宇宙からの役割を果たすべく、見果てぬ夢をみつつ、アルバイトに精をだす日々。
 そんな彼が仕事帰りに、ばったり昔の友人に会い、軽く一杯・・・・と思いきや、メジャーデビューをめざしていた楽しかったあの頃を思い出し、意気揚揚と語りだしはじめたのだが・・・・。

となっております。
もちろん橘とおるは十亀氏ご本人のことでしょう。

そして、この物語は始まります。パチパチパチ

ナレーション(十亀氏)入りで、はじまりはじまり~
(正確ではないです、すみません)

「君の青春ってなんだった?」
入試のための練習に、明け暮れていた、高校3年からの4年間
え? 4年間ってこと? あぁ、3回も・・・ 失敗しちゃったぜ・・・
来る日も来る日も同じ曲ばかり吹いていた
指や口から血を流しながら・・・
C.ローズの32曲の練習曲 それとウェーバーのコンチェルティーノ
そして何よりもアイヒラーのスケール・・・
(バックでスケールが流れ始めます)
そう! 長調はスラーで吹いたよな~ 短調はスタカート
短調はスタカート。た・ん・ちょ・う・は・す・たっ・かー・と!
(短調でのスケールが始まり「あっ」の声と共に大爆笑!
予想通りの展開に夜中にも関わらず大爆笑したのでした ^_^;)
とりわけDes-dur は難しかったよな~ (笑い)
あ、そうだ! 先生にはいつも~130以上出さないとな~と・・・
(またまた、大爆笑 そして見事なスケールに一同拍手~パチパチパチ)
だけど~ 天才にとって努力はむしろ楽しみだったあの頃
え! あの頃はそう思ってたんだ・・・
天才も千差万別、種々雑多

入試ファンタジー

曲はナレーションそのままです。
アイヒラーの音階に始まり、分散和音・・・
そしてローズの練習曲、コンチェルティーノと
段々盛り上がっていきます。
最後はスケールに戻って、静かに終わります。

私なんかは最近、「やっぱ基礎せんといかんな~」ってことでローズ
とか見始めたんで(見てるだけです・・・吹けません ^_^;)
懐かしさというものは感じませんが、TCCPの皆さんはそれなりに
思い出深い曲が多いんでしょうね~

「君の青春ってなんだった?」
音楽は終わりのない旅
人類は生き続けるかぎり、心があるかぎり、音楽は生まれる
浪人中、曲は吹くなって先生に言われてた
そんな暇があるならエチュード・スケール・入試の曲吹きなさいって
そして晴れて大学入学 蒼の時代は終わった
エチュードの呪縛から解けて
むさぼるようにクラリネットの曲を吹いていたピッカピカの一年生
クラリネットが好きでないと出来ないけど、好きだけでは続かない・・・
あの頃のサンドイッチの中身は・・・
何味のクラリネットだったんだろう・・・?
Clarinet Sand

イントロ後、次曲のナレーションで出てくる映画の音楽が始まります。
その後もむさぼるように吹いてたと言うクラリネットのほんとに色々な
曲が次々と出てきます(残念ながら半分も曲名が分りませんでした。
どっかで聴いたことあるんだけど、なんだったっけ?ってな感じで
ほんと年寄りですわな・・・)。
で、やっぱり「こわしちゃった」や「ポルカ」は出てきたのでした。

この曲アレンジャーはK.nakamuraとなっていますが、氏はあのオブローの中村さんですね。よくまぁあれだけの曲をまとめたものだと。
素晴らしいですね~

「君の青春ってなんだった?」
やっとこ入った大学で すっ~ばらしい仲間にめぐまれて
だから、いつもみんなを笑わせたくて よろこばせたくて
クラリネットのこともそこそこに・・・
ま、さっきの話と違うって?
う~ん 宴会芸を磨いていたあのころも自分だったよな
受けても受けなくても後悔しない
カニの食事 子持ちししゃも・・ 人体バグパイプ・・・
アフリカ象とインド象の泣き分け
いろいろやったよな~
Fu-Fu de Czardas


しかし、アフリカ象とインド象の泣き分けはなんとなく
分るような気もするけど、カニの食事、子持ちししゃも、
人体バグパイプ・・・いったいどんな宴会芸なんで
しょうね。知ってる方、こんなんじゃないの?とか分る
人いたらレスplzです・・・

で、曲はFu-Fu de Czardasと書いてあると分り難いですが
何のことは無い、夫婦でチャルダッシュという訳で、
かの有名なチャルダッシュを夫婦の二人羽織りで吹くと
いったものです~

曲はチャルダッシュのクラリネットクワイヤー版っといった
感じで始まり、最後の盛り上がる部分で、移動台に二人
乗ったまま曲を吹きながら登場いたします。
出てきたソリストはT交響楽団の○ヴォー夫妻(プロモでも
二人羽織りやってますよね、あの目がかわいいですよね~)
見事な演奏に拍手なりやまず、アンコールの要請!

で、またまた移動台に乗って出てきたのが、今度はT吹奏楽
団の○村夫妻。なんか、出てきた瞬間にヌ○ォー夫妻と違って
笑いが起こる。ははは。
こちらの演奏は更に難度をあげてて、グリッサンドあり~の
スタカートあり~ので、ガンガンでしたね~。
で、このお二人の演奏。ほんとに仲良さそうでよかったです
よ~ ちょっとした後の二人の笑顔、ちょこんと乗っけた
顔。いゃ~ほんとほのぼのした気分にさせられましたね~

月火と会議や出張で更新できませんでしたね・・・

でも、このTCCPは終了させますね~

では


「君の青春ってなんだった?」
1975 ヴィンテージラブ
それは甘酸っぱい思い出

彼女とは人間関係はいったって良好
アイエヌジーながらも 恋愛にならなかった
片思いって奴かな?

初めてのデートの時「趣味は?」って聞かれて、
映画鑑賞 と答えてた
映画なんて「男はつらいよ」くらいしか見たこと
がなかったけど・・・

秋葉原でフレンチを食べた時、コンソメスープに
入っていたトリフを
キクラゲっと言ってしまった・・・
なぜこんなに自分が出せるのだろうと、
不思議でもあり、楽しかった・・・

でも俺だけだったみたい・・・

彼女の名前は ハイジマイズミ
友達はみんな彼女のことをハイジって呼んでた

青春の思い出
それはミルキースゥイートカモミールのような香りがする

G管クラリネットのための小協奏曲 アルプスの少女 High G


ふざけた題名(失礼)からは想像がつかないほど素晴らしい曲です。
なんといっても不安定だと思われるG管を用いて、あれだけ仕上げら
れる○界氏の腕はさすが絶品です。
「英雄の嘆き」は以前から何度も聞いていたので、当然好きな曲
なのですが、個人的には、この曲も同じくらい好きです。

曲はかの有名なアルペンホルンのメロディーから始まります。
奏者はあのプロモのバグパイプ吹きの方で、本業はホルン吹き
とのことで、素晴らしいからみです。

前奏がいつのまにかモツさまのクラコンに変わる頃、笑いと共に
ソリスト三○氏登場! ははは。

当然あの有名なメロディーから始まりますが、マイナーになったり
カデェンツァがあったり、メロディーが混ざり合ったり、色彩豊かな
曲となっていますね~

最後は当然この曲のメインテーマであるみごとなHigh Gが披露され、
華々しく終わります。
でも、このHigh G 当然のことながら、やっぱり出すのは大変みたいで、
直前でマウスピースごと別のセッティングに変えているようでした。
ってこのG管。某会の方からの借り物とのことですが、だとすると
エーラー管? DVDも良く見るとやっぱりエーラーみたいですね~
○界さんってエーラーも吹けるんだ~っと更にびっくりです。

この曲、今回CD向けの録音はされなかったとのことでCDでは聴くことが出来ないのは残念ですが、その内でることを期待したいですね。

「君の青春ってなんだった?」

現代音楽
それは新しい奏法との出会い
大学一年の秋だった 特殊奏法との出会いさ
重音、グリッサンド、フラッタータンギング・・・
循環呼吸やブローイング・・・
その中でも、とりわけスラップタンギングがカッコよく聴こえたよ

それは未知の音
ひたむきな練習、一心不乱な練習
電車の中やバスの中でマウスピースをくわえてた

すべてが不条理の法則・・・と美学に従った
節度と大衆をもって・・・整理されている

何も怖くなかった  あの頃・・・

プリンク プランク スラップ ポルカ


マツケンさん中心に5人のスラップ戦隊が整列。 SPICY4のおざめぐさんもスラップ戦隊の隊員でした。

曲はピッチカートポルカをはじめ某料理番組のテーマなどなど、これはスラップが似合う~ってな感じの曲がメドレーとなって演奏されてます。 いゃ~日曜6時からの番組テーマへの移り変わりは予想できて楽しかったですね。

さすがにマツケンさんのスラップは何度聞いてもすごいですね。
たぶん130位?のテンポで16分の連符が出てきてたんですが、これをスラップで吹ける人って他にいるんだろうか?と思ってしまいます・・・

あ~、もいちど生であのスラップ聴きたいな~

え~いったいどうなっているんでしょうか?

(前曲スラップ軍団の派手な演奏、最後オマケ付きの興奮冷めやらぬ中思わず出た言葉でしょうかね~)

「君の青春ってなんだった?」
青春なんかとっくに終わったと思っていた30代半ば
四角い箱にジャバラがついた小さなオーケストラを操る青年に出会った

それから、いつも一緒だった 毎日の様に2人で出歩いていた
フランス、スペイン、柏崎
焼肉、パスタ、トムヤンクン
マッコリ、一ノ蔵、百年の如く

音楽に理想と言う物があるならば
そのよこしまな あっいや ストライプの似合う青年の
音楽の理想をはるかに超えた みんなが驚くような音楽を創り出していった

そして、時代が彼を成長させた
俺は思った
ついでにもう一度青春を やってみようか なんて・・・

coba作曲
「30人のクラリネット達人のための・・・英雄の嘆き」


この曲は冒頭で書いたように、プロモの印象が強くて、私の中ではすでに映像なしでは考えられないような曲になっています。

見てもらえば、よく分かると思うので、細かい説明は無くても大丈夫かな。

しかし、フランス、スペインと同列に並べられている柏崎。
いゃ~すごいですね。近くに住んでいたことがあるので米山大橋を思い出してしまいます。

蟹がうまかったな~

パイパーズに十亀氏のコメント載って、ハイジってやっぱり相当きつかったんだな~と思いますね・・・。

ところでTCCP。パイパーズでは東京コミカルクラリネットフィルハーモニーとなっててトガメのTじゃないんですね~。

CDでは正式にどちらを採用するんでしょうね。

さてさて、DVDの方は鳴り止まない拍手の中、演奏者の方々が舞台袖へさがりはじめます。

え~~~
これだけのすごい演奏にアンコールはなしなの~~~???
って思ってたのですが、最後列のバス、コンバスの方々は座ったまま舞台上に。
おぉ、強力低音でのアンコールだ~~~と喜んだのでした。

ミッキー氏の合図のもと、偉く力の入ったブラームスのソナタ! と思いきや、かの有名な刑事ドラマのテーマへ!

圧倒的な低音のハーモニーとまたまたスラップ、バスクラの高音メロディーと魅せてましたね~~

いゃ~素晴らしい演奏でした。

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